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健康保険証の代わりにマイナンバーカードがご利用可能となります
令和5年3月27日(月)より、マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ受付)が可能となります。
(マイナンバーカードをお持ちでなくても、従来の健康保険証でも受診は可能です)
☆受給者証(まる子・難病・障害等)、前期高齢者、後期高齢者など負担割合が変わるような証明書はカードリーダーでは認証が出来ませんので、健康保険の提示も必要となります。
☆今まで通り保険証もお持ちください。
〜お願い〜
・操作は患者様ご自身で行っていただきます。
・別途でのご案内となるため、健康保険証での受付よりお時間がかかります。
・暗証番号を3回間違えるとロックがかかってしまいますので予めご確認ください。
・磁器不良が起こった場合は資格確認がとれないため10割負担となってしまいます。
・月一回の加算も変更となります。
ご不明な点がございましたら、遠慮なくお申し付けください。
この度、厚生労働省より「マスク着用の考え方の見直し等について」が決定されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html
その中で、令和5年3月13日以降も医療機関を受診する際は、マスクの着用を推奨する旨が示されております。
上記内容に則り、ご来院される際は、マスク着用の上ご来院いただくようお願いいたします。
ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
超音波骨折治療器はLIPUS(Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力パルス超音波)の音圧効果により、骨折部位の骨の形成を促進し、骨癒合期間を約40%短縮するとされています。
<< 新鮮骨折例 >>
一般の新鮮骨折では、整復・固定といった適切な初期治療を行うことにより、骨が自然に修復され骨癒合を得ることができます。
しかし、早期社会復帰や早期スポーツ復帰といったより早い骨癒合を希望される場合に超音波治療が有効で、これまでにも高い治療効果が認められています。
超音波骨折治療器は、川口能浩選手(サッカー)、松井秀喜選手(野球)、デイビット・ベッカム選手(サッカー)などのトップアスリートたちが使用したことで一般にもよく知られるようになりました。
他にも多くのアスリートたちが、骨折の積極的治療として超音波骨折治療器をいち早く取り入れることにより、早期スポーツ復帰を果たしています。
<< 難治化要因のある骨折例 >>
一般的に、折れた骨と骨のずれによる隙間(ギャップ)が大きいものや、周辺の軟部組織が損傷し、骨折部の血行が悪いといった局所の状態が不良なもの、感染、糖尿病などの合併症を伴うもの、高齢、喫煙などの全身性の要因があるものなどは、治癒期間が長くなる傾向があります。
そのような難治化要因のある骨折に対しても有効です。
骨折の早期回復を希望される方は、スタッフにご相談ください。
最新治療データで探す 名医のいる病院 2021(2020年12月10日 発売)
「最新治療データで探す 名医のいる病院 2021(2020年12月10日 発売)」の
「地域の健康を守る頼れるかかりつけ医特集」で、当院が紹介されました。
本日4月2日、無事に開院3周年の日を迎えることが出来ました。
これもひとえに、ご来院いただきました多くの皆様のご支援の賜物と心より感謝しております。
今後もかかりつけ医としての姿勢を大切にスタッフ一同、地域に貢献できるよう努力を重ねていく所存でございます。
引き続き変わらぬお引き立てを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
にしむら整形外科クリニック 院長
週刊新潮 8月13・20日夏季特大号 (2020年8月6日 発売)
「週刊新潮 8月13・20日夏季特大号 (2020年8月6日 発売)」 の
「新時代の医療2020 「痛み」に関わる信頼の「かかりつけ医」」 特集で、当院が紹介されました。
厚生労働省より『新型コロナウイルス感染拡大の予防策』が公表されました。
当クリニックもその予防策に準じ、2階フロアを拡張いたしました。
待合室・物理療法室・理学療法室を皆様に、より快適に過ごしていただけるようになりました。
今後とも患者様の立場に立ったクリニック作りに努めて参りますので、宜しくお願いいたします。
2階フロア
1階フロア
新型コロナウイルス感染症に関する情報は日々更新されております。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
咳や発熱等の症状がある場合にはマスクを着用するなどし、専門医療機関へ連絡し速やかに受診してください。
①風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も含みます)
②強いだるさ(全身倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難感)がある方
※高齢者や糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方で、上記①・②の状態が2日程度続く場合はご注意ください。
●新宿区の場合:新宿区保健所 「帰国者・接触者電話相談センター」
(電話番号) 03-5273-3836
(対応時間) 9:00~17:00(平日のみ)
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html
●新型コロナウイルス感染症に関する一般相談窓口
(電話番号) 03-5320-4509
(対応時間) 9:00~21:00(土、日、休日を含む)
(対応内容)感染の予防に関することや、心配な症状が出た時の対応など、新型コロナウイルス感染症に関する相談
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html
●厚生労働省が開設した電話相談窓口
(電話番号) 0120-565653 (フリーダイヤル)
(対応時間) 9:00~21:00 (土日・祝日も実施)
https://www.kantei.go.jp/jp/pages/corona_news.html